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北海道高校入試2022、実際にどう変わったのか?~変更点と対策方法~

北海道では令和4年度の入試問題から出題形式が変更になりました。

これから余裕をもって新形式の問題にWINDSが対応していくためにも、各教科の主な変更点と対応するために必要な力を分析・考察してみました。

本記事では概要のみ紹介しています。

八条中生・陵陽中生で詳細をもっと知りたい方はぜひお話しますので、お気軽にお問い合わせください!

ちなみにWINDSは今年度に立ち上げたばかりということもあり、今年度中3生はおりません。

※実際の問題は北海道新聞のHPから閲覧・ダウンロードすることができます。

問題と照らし合わせながら読むと意味が分かりやすくなると思います。

国語の変更点

①論説文の大問がなくなり、話し合い形式の膨大な情報から必要な情報を探し、整理し、登場人物の立場で説明するといった、情報処理力と表現力が問われる大問に変更。

②説明する問題の文字数が20字、25字程度(裁量では100字で説明する問題がプラス)だったのが、60字、80字、100字程度と大幅に文字数が増加。

③古文漢文の大問でも、読み解くだけでなく情報を整理して答える情報処理力が必要な問題が出題。

国語の対策に必要な力

大量の情報を素早く読み把握する力

問いの様々な条件や何が問われていて何を答えればいいかを把握する力

自分の言葉で表現して説明する力

数学の変更点

①問いの答えを求める問題ではなく、問題で述べられた解き方の予想が正しいことを数学的に不足なく自分の言葉で説明する記述問題が出現。

②教科書やテキストでは目にしないであろうスタイルのグラフが登場。
(実際は普通のグラフと同じですが、そう思えなくてテンパった子もいたはず)

③証明問題は問題文の予想をヒントに証明するといった、手掛かりがあるかたちに。
ただし、出題のされ方が「証明しなさい」ではなく「予想が成り立つことを証明しなさい」に。
(何をすればいいか戸惑った子もいたはず)

④問いの答えだけでなく、どのように求めたか、求め方も記述する問題が出現。

数学の対策に必要な力

何を問われて何を答えればいいかを読み解く読解力

答えへのプロセスを大事に解き言語化して説明する力

グラフから得られる情報を読み解く力

社会の変更点

★北方領土の問題は今年度も出題。ほんとに北海道は北方領土の出題大好きですね!

①グラフや資料を基にした説明文の一部を補完説明する程度だったのが、すべてを説明する形式も出現。

②記述説明で参考にする資料やグラフが一題に4つもあり、問われている事柄に関する知識を基に、必要な情報を複数の資料やグラフからそれぞれ読み取り、自分の言葉で不足なく表現する問題が出現。

③とにかくグラフや資料が増え、知識とグラフや資料を結び付けて読み取り答える問題が増加。

社会の対策に必要な力

問われている条件すべてに沿うように情報を処理して、言語化して表現する力

地図やグラフ、絵と知識を結び付けて考える力

理科の変更点

①答えを問うだけでなく、なぜそのように考えたか、答えへのプロセスを記述して説明する問題が出現。

②記号問題が減少して、記述問題が増加。

③作図が1問→3問に増加。

理科の対策に必要な力

理科は元々読解力や情報処理力が必要な出題形式だったので、必要な力はあまり変わらない気が。

英語の変更点

①リスニング問題で読まれる回数が1回しかない問題が出現。

②記号問題だけだったリスニング問題で英語記述問題が出現。(道コンは既にそうなっているので対策済みか)

英語の対策に必要な力

今までの裁量問題と出題形式も難易度も同程度な気が。

ただし、読む、聴く、書く、3つのスキルが満遍なくないと高得点は狙えない。

まとめ

①国語が最も顕著に問われる能力が変わった(読解力→情報処理力&表現力)

②数学や社会は知識を使って分析・比較など考える力と条件を満たして記述する力が必要

③理科と英語は元々読解力が必要で情報処理しなければ解けない問題が多かったこともあり、解答の形式に変化があるものの、出題形式ではあまり変化がない。

といったところでしょうか。

考察

これからはより細かく確かな知識が大前提として必要です。

そのうえでそれらを比較・分析して、問われている条件を全て満たせるように、自分の言葉で表現して説明する力が必要になります。

また、どの教科でも問題文自体が複雑になりました。

「何を問われていて」「どう答えればいいのか」を理解するための読解力がすべての『土台』になります。

だからこそ、国語の試験では読解力を問う論説文がなくなったのだと思います。

読解力はもはや試験で問う力ではなく、試験で最低限必要な力ということですね!

WINDSでは定期試験対策はもちろん、春期・夏期・冬期の講習会で既習範囲の学び直しと入試に必要な力の実践演習を行っています。

特に読解力は一朝一夕で身につくものではありません!

長い時間をかけて、マスターしていく必要があります。

もはや受験生になってからの受験勉強だけでは差をつけにくい時代なのかもしれません!

だからこそ中1、中2時点から入試傾向をとらえた対策が必要です。

『自分じゃそんなことできる気しないなぁ(/ω\)』

という方はぜひWINDSへ!

実績と経験がある塾長が一人ひとりの課題を明確にして時間をかけて改善していくことができます。

気持ちの面でも勉強の努力ができるガッツが身につきます。

これがWINDS塾生の試験点数が上がる理由です!

体験授業は随時受け付けているのでお待ちしています!

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