WINDSを湯加減で例えてみると・・・？

なんか今年の５月くらいにポッと美園小学校の近くにできていたWINDS。

八条中、陵陽中に通う（予定も）生徒児童専門の公立第一志望校合格を目指す5教科個別指導塾なんですけれども、

「WINDSってどんな塾ﾔﾈﾝ？」と思う方もいると思います。

具体的な内容はHP内で確認できますが、「温度感」とでも言うようなことって、

HPからではなかなか伝わらないと思います。

ですので、今回はWINDSを湯加減で説明していきたいと思います。（笑）

ただ、人それぞれ「熱い」の基準は違います。

今回は私の基準＝36℃でぬるま湯、38℃で丁度いい、42℃以上は熱くて飛び跳ねる、で表現していきます。

ズバリ！WINDSは42℃以下になることはありません(^o^)／

普段が42℃、試験前や道コン前は45℃になることも！（笑）

というような塾です。

なぜこんな例えをしたのかというと、入塾してくださる塾生、およびその保護者の方々にはぜひあらかじめ知っておいていただきたいからです。

風呂でも、「熱い」と分かっていて熱い風呂に浸かるのと、適温だと思ったら「熱かった」では、なんというか同じ風呂でも少し違いますよね？（私だけかも）

WINDSは個別指導なので、学力層は問いません！

現状学年1ケタ台の塾生もいれば、学年半分より下くらいから、入塾後に一気に上位に這い上がった塾生もいます。

そんな地味に結果にこだわりまくるWINDSなので、「熱い」ことを覚悟していただく必要だけはあります。

決して「ぬる～く」はWINDSに浸かれないことを覚悟していただく必要があります。

熱い温度を覚悟して、自らその温度に体を慣らさなくてはいけません。

WINDSの温度に体が慣れれば、必ず結果がついてきます！

実際の風呂で、最初から「熱い」と分かっていたら、最初は少し飛び跳ね我慢しながら全身を浸からしますよね。

体が慣れてしまえば、意外とそのあとは気持ちよかったりします。（実際の風呂はのぼせる前に出ないとだめですが）

WINDSも同じで、「熱さ」に慣れるまで最初は頑張って浸かってください。

そうしたら、実際の風呂と違いのぼせることもなく、その「熱さ」が当たり前に感じてきます。

そうなることができれば、42℃でもたま～に45℃になっても永遠と気持ちよ～く浸かり続けることができます。

そして、WINDSの成長サイクルが無限に回り続けます。

過去よりも現在、現在よりも未来、といったようにドンドン勉強量も質も向上します。

誤解しないでいただきたいのは、ぬるま湯がダメだとは思いません！人それぞれのニーズがありますしネ。

少なくともWINDSでは、ぬるま湯は提供していない。

「熱い」んだという覚悟を持って、その熱さに慣れる気持ちを持ってくる必要がある。

ことが伝われば嬉しいです。

もともと「熱い」と分かってさえいただければ、大丈夫です。

あとは私と、WINDS塾生と支え合いながら熱さに慣れていくだけです。

この説明、逆に分かりづらかったらすみません。（笑）

百聞は一見に如かず、ですので少しでも興味があれば無料体験にお越しください！

それではこのへんで(/・ω・)/


～八条中・陵陽中に通っている（予定の）生徒児童の保護者様へ～
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