ワーオ！～学校の先生に驚かれるWINDS塾生～

八条中の8月試験で、WINDS塾生は全員５教科全科目点数UP！

中でも、数学社会理科は全員３０点以上ＵＰしました。 ※１００点満点に換算
（国語英語、もっともっと頑張らねば。要修正(； ･‘д･´)）

そんな喜ばしい結果を見ているときに、塾生が

「試験返却のときに数学の先生に『ど～した？すごいね』って驚かれたんですよ！」

と教えてくれました。

年度１回目の試験よりも２回目のほうが難しいことが多いですが、

その試験で下がるどころか３０点以上点数上がっていたら、

きちんと一人ひとりの成長にアンテナ張っている教員であれば、

このようなリアクションになりますよね(*´ω｀*)

ちなみに私は教員時代、試験点の前回比を点数の横に書き、

２０点以上UPした生徒と９０点以上取った生徒には、

「なんかめでたそうに見えるシール（笑）」を張って、

「次もまた頑張れそうになる一言（笑）」を添えていました。

オマセ集団の高校生でもみんな喜ぶんですよね、意外と( *´艸｀)ﾆｼｼ

高得点と高成長を同じように尊い価値だと見なしてくれる人が私くらいだったのもあるかもしれません。

私自身も毎回誰が尊い成長したのかを楽しみに採点していました。

外発的に動機づけるのは好きではなくそのような狙いはないのですが、

意図せず、シール欲しさに２０点以上点数上げてきた猛者もいたのはいい思い出ですな～～。（笑）

・・・・・・・・・・・・

話はそれましたが、何が言いたいかというと、

今回のWINDS塾生は、

学校の教員が驚くくらいの結果を出した！！

ということです。

私のおかげでしょうか？

いいえ。

私が試験前にやっていたことといえば、

毎回やる問題とどのようにやるかを指示し、

塾生が間違えた問題の原因を突き止め指導し、

その原因を改善するための演習を指示し、、、、、、

の様に、

「何を」
「何から」
「どのように」
「どうなるまで」

やるかの音頭をとっていただけです。

実際にそれを「行動」したのも、
「結果」を出したのも、
教員を「ビックリ」させたのも（笑）、

塾生の努力の賜物です！

これからもいい意味で周りを「ビックリ」させられる塾でありたいですNA！

それではこのへんで(/・ω・)/


～八条中・陵陽中に通っている（予定の）生徒児童の保護者様へ～
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